gajapinのブログ

ガジェットなどの比較をしていきます。

初投稿!Pixelbook GOの開封と数時間使った感覚!

はじめまして



ガジャピン(gajapin)です。



今コロナ禍の中いかがお過ごしでしょうか。



このブログの中では、基本的にガジェットの比較をしていきたいと考えてますが、特に、OSを作ってる3社(Google、Apple、Microsoft)が販売しているガジェットに着目しどのOSがどのような点で優れているのかに関して書いていこうと思います。



まず初投稿の内容は



Pixelbook GOの開封と数時間使った感覚!



をお伝えします!




もともと、長年Windowsのsurface pro を私生活では使っていましたが、大学最後の年の資格試験のときに、周りがあまりにもMacというかiPhoneユーザーが多かったため、昨年からMacbookAir2018を使用していました。



このような環境のもとChromebookOSであるPixelbook GOを購入するに至った経緯は、コロナウイルスの影響で在宅ワークが始まったことと、OS純正の出しているパソコンはどのような使い心地の違いがあるのだろうという興味の部分で惹かれました。



今回Pixelbook GOを手に入れた方法の詳細は割愛しますが、簡単に言うとアメリカのアマゾンで購入し、転送サービスのOPASというところを利用して購入しました。



Pixelbook GOはこちらから


転送サービスのOPASはこちらから



来るまでにかかった日数は5月2日にオーダをアマゾンでして、5月11日に来ました。
コロナ禍の中でもほぼ遅延なく到着してくれるのは運送業者の方々のご苦労ありがとうございますという気持ちになります。


さて開封となりますが、




内容は至ってシンプルで、



充電器と説明書とシールのみでした。


持った感じとしてとても軽い!!!という印象で重さ約1.06kgというノート型PCの中ではかなり軽いと言えるのではないでしょうか!



パソコンを開くとすぐに電源が付きこのような状態になりました。(後ろはsurface proとMacbookAirが写り込んでます)




海外で買ったことと日本で販売されていないことが心配でしたが、きちんと日本語対応しております。


設定自体はだいたい20分くらいで全て終わりすぐに使えるようになりました。


設定終了後の画面です。


在宅での仕事がGoogleのドキュメントを使いつつの仕事になるので、2,3時間程度使用してみました。


入力のしやすさに関しては、ほぼ申し分ないといえますが、もともとsurface proもMacbook Airも日本語キーボードを使用していたので、エンターキーが大きいという特徴がありますが、今回のはUSキーボードなのでエンターキーが小さいという慣れるまでのデメリットを感じながら操作しておりました。

Pixelbook GOのキーボード


やっぱりなんか小さい、、、


比較で載せますが、MacbookAirのキーボードになります。


この小さい差が最初の頃は響いてしまいますが、、、やはりそこは慣れでなんとか解決し、仕事が終わる頃までにはタイプミスもしなくなっていきました。


とりあえずこれが今日の使用感になります。



これから数カ月かけて実機レビューをしていきつつ、メインマシンになるのはどれなのかを報告していければと思います!


初めてのブログなので、見にくいとかあるとは思いますが、これからこのような点について聞きたいとかありましたら、ご連絡ください!!!